店長日記
亀きち君の水槽レイアウト変更
2015年08月19日
こんばんは、店長です。
今日は当店のペット亀きち君の水槽に田砂をひきました。
そこで底砂をひく手順をご紹介させて頂ければと思います。
① 900×450×450の水槽に田砂(40kg)を使用し、
バケツ等の田砂を洗えるものに移します。
② 田砂の汚れをかき混ぜながら落としていきます。
③ 写真の様に水が濁っておりますので、
濁らなくなるまで数回水を切りながら洗います。
④ 若干田砂を入れた時に水槽内の水が濁ってしまいますので、
水替えを行い、水槽内の水も綺麗にします。
⑤ 亀吉が甲羅干しを行ったり気持ちよさそうにしております。
砂系の底砂にはいくつもの種類がありますが、
田砂はその中でも比重が重い底砂ですので、
水流や魚等の動きによって舞い上がりにくく、
ホースなどを使った掃除も比較的しやすいかと思います。
水槽の雰囲気も自然な感じになり、
田砂の魅力でもある明るすぎず暗すぎずない色味がお勧めです。
水槽レイアウトをお考えになられている方、
一度田砂を試してみてはいかがでしょうか。
今日は当店のペット亀きち君の水槽に田砂をひきました。
そこで底砂をひく手順をご紹介させて頂ければと思います。
① 900×450×450の水槽に田砂(40kg)を使用し、
バケツ等の田砂を洗えるものに移します。
② 田砂の汚れをかき混ぜながら落としていきます。
③ 写真の様に水が濁っておりますので、
濁らなくなるまで数回水を切りながら洗います。
④ 若干田砂を入れた時に水槽内の水が濁ってしまいますので、
水替えを行い、水槽内の水も綺麗にします。
⑤ 亀吉が甲羅干しを行ったり気持ちよさそうにしております。
砂系の底砂にはいくつもの種類がありますが、
田砂はその中でも比重が重い底砂ですので、
水流や魚等の動きによって舞い上がりにくく、
ホースなどを使った掃除も比較的しやすいかと思います。
水槽の雰囲気も自然な感じになり、
田砂の魅力でもある明るすぎず暗すぎずない色味がお勧めです。
水槽レイアウトをお考えになられている方、
一度田砂を試してみてはいかがでしょうか。