店長日記
アジアアロワナ入門種???
2015年04月15日
こんばんは、店長です。
本日は最近、めっきり姿を見なくなってきた、
バンジャールレッドを紹介させて頂きます。
アジアアロワナ輸入解禁時は,
紅龍とグリーンのハイブリットだとか
色の出ない紅龍だとか言われたり、
幼魚時の姿が紅龍と似ている事から、
紅龍に混ぜられたり、現地で騙されて
買わされたなんて話が有ったり無かったり、、、、、
(参考資料:アロワナマニアのバイブル!!紅にかける夢)←民明書房のノリで(笑)
最近ではバンジャルマン地方に生息している固有種である事が判明したみたいで
ハイブリット疑惑はひとまず解決したのですが、実際コストのかかる割には、
売価が低い為、養殖場が作らなくなってきてしまっているのが
最近の姿を見かけなくなってきた要因でしょう、、、、
養殖場も、経営をするにつれ力を付けて行きより販売価格の高い
紅龍や過背金龍などに生産をシフトしていく為かなと予測されます。
このままでは、そのうち日本に、グリーン、バンジャールは入ってこないのではないか
とも店長は不安に思っておりますわけです。
実際に成長すると、凄くかっこいい魚なんですけどね~
なんとか、生産を続けてもらいたいものです、、、、
バンジャールレッドはこちら、
http://www.arowana888.com/product-list/7
本日は最近、めっきり姿を見なくなってきた、
バンジャールレッドを紹介させて頂きます。
アジアアロワナ輸入解禁時は,
紅龍とグリーンのハイブリットだとか
色の出ない紅龍だとか言われたり、
幼魚時の姿が紅龍と似ている事から、
紅龍に混ぜられたり、現地で騙されて
買わされたなんて話が有ったり無かったり、、、、、
(参考資料:アロワナマニアのバイブル!!紅にかける夢)←民明書房のノリで(笑)
最近ではバンジャルマン地方に生息している固有種である事が判明したみたいで
ハイブリット疑惑はひとまず解決したのですが、実際コストのかかる割には、
売価が低い為、養殖場が作らなくなってきてしまっているのが
最近の姿を見かけなくなってきた要因でしょう、、、、
養殖場も、経営をするにつれ力を付けて行きより販売価格の高い
紅龍や過背金龍などに生産をシフトしていく為かなと予測されます。
このままでは、そのうち日本に、グリーン、バンジャールは入ってこないのではないか
とも店長は不安に思っておりますわけです。
実際に成長すると、凄くかっこいい魚なんですけどね~
なんとか、生産を続けてもらいたいものです、、、、
バンジャールレッドはこちら、
http://www.arowana888.com/product-list/7