中国旅日記Vol.3(ピンポイントアロワナ実験施設編)
花鳥魚芸大世界視察後は、ピンポイントのアロワナ実験施設へ移動しました。
当店実験施設まで往復400kmと離れておりましたが広大な中国大陸、高速道路も
真っ直ぐに近く時速100kmで一時間100km本当に進めちゃうので
そんなに遠く感じませんでした。
実験施設には現在、1年前にオーナーがランダムに選別した出目の違う過背金龍が
十数匹泳いでおり、各個体の色の上がり具合や成長記録を行いました。
チエックしたところかなり良い感じで色も上がってきており、どの個体も
すごく元気に泳いでおりました。
また池の様子はカメラで24時間管理されており、遠隔で日本でも見る事が出来、
個体の状態の変化や、水温、水質まで徹底されておりました。
5時間くらい実験施設で個体の実測や成長記録を過去のデータと比較しながら確認作業を行い、一通り作業を終えた後、この池で店長はどうしても
アロワナと一緒に泳ぎたくなりオーナーにわがままを言い、
池で泳がせて頂きました。
アロワナと一緒に泳ぐという
普段では絶対にできない貴重な経験をしてきました。
水中なのに店長、我慢できなくて笑っております。
視察の締めくくりは工場の方々と現地でアロワナの管理を行っている
ピンポイント現地法人の皆様達と
工場の広場でBBQを行いながら夜更けまでビール片手にアロワナ談義に花を咲かせました。
駆け足な3日間でしたが、また暫くしたら池の様子を見に来ると約束をして
現地のスタッフ達とは別れました。
最後にフェリー乗り場でオーナーと現地法人のスタッフ劉さんと記念撮影を行い
店長、帰国の途に就きました。
記念撮影。
その後オーナーはテリー社長と共に購入された山の視察に800km離れた
広西省に車で向かったので現地解散でした。
何だかアロワナに関係する大きなプロジェクトを進行させるみたいです
後日オーナーからも広西省の様子を紹介させて頂きます。
当店実験施設まで往復400kmと離れておりましたが広大な中国大陸、高速道路も
真っ直ぐに近く時速100kmで一時間100km本当に進めちゃうので
そんなに遠く感じませんでした。
実験施設には現在、1年前にオーナーがランダムに選別した出目の違う過背金龍が
十数匹泳いでおり、各個体の色の上がり具合や成長記録を行いました。
チエックしたところかなり良い感じで色も上がってきており、どの個体も
すごく元気に泳いでおりました。
また池の様子はカメラで24時間管理されており、遠隔で日本でも見る事が出来、
個体の状態の変化や、水温、水質まで徹底されておりました。
5時間くらい実験施設で個体の実測や成長記録を過去のデータと比較しながら確認作業を行い、一通り作業を終えた後、この池で店長はどうしても
アロワナと一緒に泳ぎたくなりオーナーにわがままを言い、
池で泳がせて頂きました。
アロワナと一緒に泳ぐという
普段では絶対にできない貴重な経験をしてきました。
水中なのに店長、我慢できなくて笑っております。
視察の締めくくりは工場の方々と現地でアロワナの管理を行っている
ピンポイント現地法人の皆様達と
工場の広場でBBQを行いながら夜更けまでビール片手にアロワナ談義に花を咲かせました。
駆け足な3日間でしたが、また暫くしたら池の様子を見に来ると約束をして
現地のスタッフ達とは別れました。
最後にフェリー乗り場でオーナーと現地法人のスタッフ劉さんと記念撮影を行い
店長、帰国の途に就きました。
記念撮影。
その後オーナーはテリー社長と共に購入された山の視察に800km離れた
広西省に車で向かったので現地解散でした。
何だかアロワナに関係する大きなプロジェクトを進行させるみたいです
後日オーナーからも広西省の様子を紹介させて頂きます。